無印良品の「脚付きマットレス」がおすすめの理由
一人暮らし、6畳の部屋。
ベッドを置きたいけれど、スペースが・・・
部屋が狭くなってしまいそうです。。。
そんなあなたには、無印良品の「脚付きマットレス」がおすすめ!
高さや大きさを上手に選択して、お部屋を広くスタイリッシュに出来ちゃうんです。
私が選んだ無印良品の「脚付きマットレス」は?
①ロースタイルで部屋が広く見える。脚の長さは10センチ。
②6畳の部屋でも大丈夫。セミダブルでゆったり快適。
③敷パッドとボックスシーツは必須。
それでは一つずつ解説していきます!
無印良品「脚付きマットレス」の選び方
①ロースタイルで部屋が広く見える。脚の長さは10センチ。
脚付きマットレスの脚は、ベッド購入時に選択することができます。
サイズは全部で5種類。
5、10、12、20、26センチ。
値段は全て同じですが、種類が多すぎて、どれを選べば良いか無茶苦茶悩みますよね。汗
実際検索ワード見ると、脚の長さに迷ってる人が多いです。
20センチ以上を選ぶ事でベッド下に収納ケースを入れることができますが、ベッドが高くなると部屋が狭い場合すごく圧迫感が出てしまいます。
そこで、今回私が選んだのは10センチ。
収納は入りませんが、掃除機のヘッドも倒せばギリ入るし、ソファー的にベッドの端に座った際、心地よい高さなんです。
ロボット掃除機を使う場合には少し余裕を持って12センチが良いかな。
フローリング等の滑りの良い床ならベッド自体簡単に移動・掃除はできます。
ロースタイルにこだわりたいなら5センチもありだと思います。
②6畳の部屋でも大丈夫。セミダブルでゆったり快適。
そして悩むのがベッド自体のサイズ。
一人暮らしだと、スモールシングル、シングル、セミダブルあたりが候補になりますが、今回私はセミダブルを選択しました。
シングル98センチ、セミダブル120センチと幅の差は22センチ。
部屋に大きなソファーや家具類がなければセミダブルでも意外と圧迫感はありませんでした。
寝返りを打った時や、横向に寝てタブレットで映画鑑賞なんてときには22センチの余裕が生きてきます。
無印良品
セミダブル税込39,900円。(脚4本込み)
別途送料3,500円〜が必要ですが、設置と梱包材の回収までやってくれますので安心です。
③敷パッドとボックスシーツは必須。
「脚付きマットレス」には、専用の白いカバーが付いた状態でベッドが届きます。取り外して洗濯も可能ですが、色が真っ白で汚れが目立ちやすいのと、結構しっかりとマジックテープでベッドに固定されているので、こまめに洗濯するのは大変そうです。
ボックスシーツは無印でサイズ毎に専用のものが数種類販売されているので好みの素材のものをベッド購入時に合わせて選びましょう。
敷パットはニトリで適当なものを買ってボックスシーツの下に敷いています。
まとめ
一人暮らしに最適 無印良品「脚付きマットレス」の選び方でした。
長年6畳の寝室に布団を敷いての生活だったのですが、「脚付きマットレス」のおかげで部屋がおしゃれに快適になりました。
ベッド買いたいけど、大きすぎるかも。
部屋が狭くなりそうで・・・
なんて悩んでる方ぜひ参考にしてみてください。
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